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J-WAVEが贈るNFTを活用した 次世代アーティスト発掘&育成プロジェクト「MAP」にagehasprings参加決定

ラジオ局J-WAVEが2022年4月1日よりスタートした、NFTを活用した新人アーティスト発掘&育成プロジェクト「J-WAVE MUSIC ACCELERATOR PROGRAM」、通称MAP。

MAPのメンターとしてagehaspringsの参加が決定、MAP選出アーティストの成長をアクセラレーション(加速)していきます。

現在、MAPへの参加アーティストをプロ・アマ・年齢・国籍問わず幅広く募集中です。
バンド、シンガーソングライター、ラッパー、ボーイズグループ、ガールズグループ、VTuberなど、形態もジャンルも問いません。

J-WAVEとメンター陣が、およそ半年間のMUSIC ACCELERATOR PROGRAM (MAP)を通じて、アーティストの可能性を引き出していきます。
エントリー締切は5月8日(日)、奮ってご応募ください。

詳細・エントリーこちら


<MAPスケジュール>
・2022年4月1日(金)~5月8日(日):エントリー受付
・2022年5月27日(金):審査後、MAP選出アーティスト発表 (3~4組予定)
・2022年6月~10月:デモ音源制作、ラジオ出演、ライブ演出企画立案
・2022年10月22日(土)・23日(日)イノフェスでライブお披露目
※スケジュールは状況により変更になる場合があります

▼「J-WAVE MUSIC ACCELERATOR PROGRAM」とは
ミュージックシーンが急速にデジタル化するなか、アーティストは従来の音楽家の枠を超えた、スタートアップ企業のような存在になってきました。
音楽を制作するだけでなく、自身のブランディングやマーケティング、ビジュアルコンセプトまでを幅広く手掛けるスキルが必要になってきました。
それらを身に着けるにはプロの知見やスキル、そしてテクノロジーの助けが必要です。
一般的なスタートアップ企業には、自身の成長を加速させる「アクセラレーター・プログラム」という仕組みが存在します。
これは大企業が将来性のあるスタートアップ企業を、協業や出資を目的として自社のリソースを提供したり、アドバイスや指導を行うメンターを付けたりして、一定期間さまざまな形で支援・育成するプログラムです。
しかし、ミュージシャンにはこのようなアクセラレーター・プログラムがありません。
そこでJ-WAVEは、将来性のある次世代アーティストをスタートアップとみなし、彼らに向けた公開型のミュージック・アクセラレーター・プログラム(以降MAP、読み:マップ)を開催いたします。
MAPは、次世代アーティストを発掘し、J-WAVEと豪華プロデューサー、そしてクリエイター陣がメンターとなってアーティストを育成していく新しい試みです。
ラジオのオンエアと動画配信を通じて、MAPアーティストの成長過程を公開しながら、4月からおよそ半年間をかけて進行していきます。

▼イノフェスのメインステージで成果を発表
スタートアップ企業のアクセラレーター・プログラムには、成果を発表する「デモデー」が存在します。
MAPも同様に、アーティストがライブを披露するデモデーを実施します。
実施日は10月22日(土)、23日(日)の2日間。
六本木ヒルズで開催する音楽とテクノロジーの祭典「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA」(通称イノフェス)のメインステージで、ライブパフォーマンスを披露します。

▼NFTを活用したアーティスト育成について
MAPの最大の特徴は、NFTを活用したアーティスト育成です。
NFTとはNon Fungible Token(非代替性トークン)の略で、ブロックチェーン技術を使ってデジタルデータの所有権を保証することができる仕組みです。
今回のMAPでは、選出されたアーティストのみなさんに約半年の間に、デモ音源を3~4曲制作いただき、それをNFTとして販売していきます。
販売収益は手数料、運営費を除いて次のデモ音源制作費になります。
J-WAVEではこのMAPプロジェクトを通じて次世代アーティストを発掘、育成していきます。

「J-WAVE MUSIC ACCELERATOR PROGRAM」公式HP

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Aimer (エメ)

15歳の頃、歌唱による喉の酷使が原因で突如声が出なくなるアクシデントに見舞われるも、数年後には独特のハスキーで甘い歌声を得ることとなる。2011年にシングル「六等星の夜」でメジャーデビュー。
代表曲「蝶々結び」などを収録した4thアルバム「daydream」を2016年9月にリリースし、iTunesアルバムチャート1位などを獲得した他、CDショップ大賞2017において準大賞も受賞。
2019年には16枚目のシングル「I beg you / 花びらたちのマーチ / Sailing」をリリースし、女性ソロアーティストとしては5年ぶりの快挙となるオリコン週間シングルランキング1位を記録。
2020年には通算18枚目のシングル「春はゆく / marie」をリリースし、オリコン週間デジタルシングルランキングにて初登場1位を記録。
2021年4月14日に6th album「Walpurgis」をリリースし、Billboard Japan Hot Albums・Download Albums・Top Albums Salesにて自身初の3冠を達成。
2022年1月12日にテレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編オープニングテーマ・エンディングテーマ収録の20th single「残響散歌/朝が来る」をリリースし、「残響散歌」がBillboard JAPAN “JAPAN HOT 100”にてBillboard JAPAN史上最高記録となる7週連続の1位を記録。史上5番目の早さで1億再生を突破する。

Who-ya Extended

ボーカリストWho-ya(フーヤ)を中心としたクリエイターズユニット、Who-ya Extended(フーヤエクステンデッド)。
2019年11月フジテレビ“ノイタミナ”にて放送されたTVアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス 3」のオープニング・テーマに大抜擢され、2019年11月にメジャーデビュー。新人としては異例の大抜擢で、アニメ放送開始と同時に『Q-vism』が配信されるとiTunes総合チャート第1位や、Amazonデジタル人気度ランキング第1位を獲得するなど一時配信チャートを席巻。「Q-vism」のミュージックビデオがYouTubeで公開されるや否や、即座に100万回再生を突破。2021年には大人気アニメ「呪術廻戦」のオープニング・テーマを担当、1月16日付けオリコンデイリーデジタルシングルランキングで1位を獲得。また5月には一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演。その繊細なパフォーマンスが話題となった。2022年4月よりアニメ『ビルディバイド -#FFFFFF-(コードホワイト)』のエンディングテーマを担当。

トゲナシトゲアリ

理名 (Vo.)、夕莉 (Gt.)、美怜 (Dr.)、凪都 (Key.)、朱李 (Ba.)の人見知り出身5ピースによる、既成概念ぶち壊し系エモり散らかしロックバンド。

▼理名(Vo.)

・年齢:16歳
・誕⽣⽇:2007/11/13
・出⾝地:広島県
・趣味:絵を描くこと
・特技:睡眠
・好きなアーティスト:
 Mrs. GREEN APPLE、緑⻩⾊社会
・好きな漫画/アニメ:ウマ娘
・好きな⾷べ物:サーモン

▼⼣莉(Gt.)

・年齢:23歳
・誕⽣⽇:2000年9⽉26⽇
・出⾝地:茨城県
・趣味:猫と戯れること
・特技:テニス
・好きなアーティスト:東京事変、⾚い公園
・好きな漫画/アニメ:NANA、⼥の園の星
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